よくある質問にお答えいたします。疑問に思うことありましたらメール下さい。順次、追加していきます。

 ●金屏風の金箔を張り替えて色が異なりませんか?

   基本的にメーカーそして時期によって色合いが異なる場合がございます。
   しかしながら、現在、金箔メーカーも限定されてきており今後において言えば入手困難な金箔は少ないです。
   箔職人によって色合いが変わっていた時期もあり(1980年代)、同じ色合いを出すというのも可能ではありますが、
   金額的に業務用においてはお勧めできません。



 ●納期はどのくらいかかるんですか?

   修理の場合は単純に修理面をめくり、和紙貼りを施し再度金を貼るという工程ですが、その間の乾燥などの
   期間が必要であるため、実働で最低2週間は必要です。修理の再チェック、そして工程の調整などを含めると、
   3週間程度を見込んで頂ければ幸いです。しかしながら、お客様のご使用のご都合等もございますので、
   その都度、ご相談いただきたいです。



 ●修理期間中に貸し出し用の屏風はありますか?

   当社では種類を問わなければ、7尺で4台、8尺で2台はご用意できます。
   ご要望が多ければ、検討していきますが長い目で見て金額に反映されますので、
   まだ、10台も20台も用意をする計画はございません。現在はレンタルとしての商品化も検討しております。



 ●金具の中古はないんですか?




 ●破れた所だけ金箔を貼るわけにはいかないのですか?




 ●金箔以外のものが張れますか?

   基本的に紙を張っているので、布のような分厚いものを貼るには、若干制限があります。
   具体的にはご提案@から当社の企画をご覧ください。



 ●裏は紺の布以外に種類はありますか?




 ●羽根蝶番(紙蝶番・・・昔ながらの屏風製作工法)とピアノ蝶番(真鍮金具)はとちらが丈夫なの?

   一概には言えませんが、金物の蝶番は重量があるため、現場の方の取り扱いが非常に苦労されます。
   重量ゆえ、床にいきなり降ろす事もあり破損が早いと思います。
   しかも、見栄えとして前側のお客さんの方へ蝶番の金具が見えるというのはあまりスマートではありません。
   しかしながら、蝶番が切れて修理箇所が増えるということがないためメンテナンス費用は削減できると思います。
   当社からのご提案の一つとして、後ろ側の見えない3筋部分をピアノ蝶番、前側の2筋を羽根蝶番にする
   折束型もお勧めしております。